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シン・ユエイ 世界観

シン・ユエイ 世界観

世界観説明 葦原

世界観説明 葦原

第三世代 神

第三世代 神

第三世代 その他

第三世代 その他

第三世代 その他2

第三世代 その他2

十六夜相関図

十六夜相関図

【新月ノ國(しんゆえい の くに)】
またはシン・ユエイ

創始者は鳳凰新月 神威(しんゆえい かむい)
七柱の神々がや多くの妖や魔族が住む月の都。
不死の鳳凰が魔族と人間が共存出来るように願って創られた國。
しかし実際に月に移住するのは第八世代以降。

七貴神(ななきしん)
七つの柱を守る神々の名称、一つの柱を2人で守護する場合もある。
鳳凰によって一柱が選ばれ、一柱が他の二柱〜七柱を選ぶ。
二柱以下は位順という訳では無く同等の立場である。
一柱 帝(新月城の主)
鳳凰の神子 鳳凰の守護・話し相手・炎の供給
二柱   陰陽師(妖退治を生業とする)
三柱   蓬莱(海)の守護・外交
四柱   葦原などの文化を伝える
五柱   葦原の守護・外交
六柱   黄泉の番人・管理
七柱    月ノ社の巫女、不死の薬を調合する役割
 神々といっても不死の薬を服用しているだけで、薬の効力が切れたらまた服用しないと寿命で死ぬ。
そうでなくとも黄泉・魔界属性の武器だと死ぬ。
 世代交代は大体五百年〜千年くらいで行う、大半は世襲制だが当時の帝の方針にもよる。
 
知るものは少ないが神々はシン・ユエイから出ると弱体化する。
気付いたのは神無衹の謀反時に千夜・初月・星らが気付いた。
これは鳳凰の炎の加護があるからであって、それが届かない場所に行くと加護が届かなくなるから。
鳳凰の炎を繋ぎ、供給する役割が『鳳凰の神子』。
鳳凰
巨大な霊鳥、完全なる不死の鳥である。本名はユエイ。
浄化の炎で國や民を守っている。度々休眠期に入る。
完全なる不死の秘薬を完成させたのが親友であるウーヴェで、今の不死の秘薬はそれを真似て調合したもの。
温和で争いを好まず保守派、魂が視えるので前世が見えている。なので時折呼び出してくる…処刑かと思っちゃうじゃん!
不死の秘薬
副作用があり、一夜で懐妊したり種族が変わってしまう・体の作りが変わる・気が触れてしまうなどがあるの。
月の一族(羽衣家と十六夜家)

 第二世代・七柱の羽衣 若紫(通称かぐや姫)を始祖とした世にも珍しい輝く紫色の髪を持つ種族、
竹取物語のかぐや姫若紫の孫に当たる。

 羽衣を具現化し、念力を主力とし戦うエスパーで本来は後衛での治療担当。
テレパシーや千里眼・驚異の回復力を持つが肉体的には人間とさほど変わらない。
月の力にかなり左右される為、夜にしか活動しない。
見目麗しい美貌を持つ者が多く、「王をたぶらかし、滅びをあまねく女狐」と称されてきた。
その髪は切ると月砂と化し、高額で売却される。その月砂の作ったのが彼女らが頭に飾る月の髪飾り。
玉兎(ぎょくと)と呼ばれる半不死に近い近衛兵を従えており、玉兎は生かすも殺すも主次第である。玉兎に世話や下働きをさせるのだ。
初代は蘭月くん、初月の小姓でお気に入りだった。後はくんも玉兎。
黄泉比良坂家(よもつひらさか け)
遥か昔から黄泉の番人を務める鬼の一族、彼らがサボると死者が現世に出てきてしまうので超迷惑である。
黄泉比良坂家の者は代々身体的な障害があり、主に眼に欠陥がある者が多い。
天邪鬼の呪いにより近親や血縁に惹かれ滅び合う性質がある。
初代は閻魔である閻羅王 天子天魔に仕えていた黒血であり奴隷出身であった。
黒血の孫であった逢魔が長兄と次兄を裏切り下剋上を行った。
代々に伝わる黄泉製の武器は閻魔への忠誠の証を示し、閻魔から授かった武器である。
【属性の相性】
 
地、水、火、風、闇、光
に加えて派生した属性が音、雷、太陽、月、星、銀
※太陽は光と火が混ざった属性
※月は光と闇が混ざった属性
※星は光と地が混ざった属性
※雷は火・光等が混ざった属性
 銀は吸血鬼に対して効果◎
地と風はお互いに弱点
火と水はお互いに弱点
光(太陽)と月(闇)はお互いに弱点
細かく分けて説明すると
【攻撃側】 【受ける側】
陰陽師→   鬼、黄泉に◎
        蓬莱、仙界には△
鬼、黄泉→  蓬莱に◎
        仙界に×
山、雪→   蓬莱と互いに◎
月→      陰陽師に〇
       太陽に× 
    
蓬莱→   仙界、烏に◎
太陽→   月、死者に◎
人→    穢れで仙界に〇
烏→    人、死者に◎
【黄泉ノ國(よみ の くに)】
死ぬと堕ちるあの世、冥府の底である。
黄泉内部は第一層から第六層まで存在し入口の黄泉比良坂を守護するのが黄泉比良坂家。
生前に善の行いをした者は第六層・天界道へと逝けるが、悪の行いをした者はそれ以外に堕ちる。
各層は繋がっており、天界道へは仙人や黄泉比良坂家しか入ることを許可されていない。
長い長い黄泉比良坂を降りていくと橋があり下には水がある。
橋を守護するは橋姫。
 
黄泉から現世を覗けるが盛塩や魔除け結界のある場所は覗けない、プライバシー侵害である。
遥か太古は六つの國であった、しかし当時の神族達は結界の力で境界を作り、死者と生者を切り離した。
元は生も死も同じで等しい存在であったのだ。
第一層・地獄道(じごくどう)
火柱が立っており、業火に焼かれる地獄。
番人と橋姫は此処に棲んでいる。
鬼灯・鬼・不比等・弟切・囚獄・黒紅が居住
第二層・餓鬼道(がきどう)
飢えども飢えども満たされない地獄。
主に鬼が棲んでおり、肉や魂を喰らう。
危兄妹らが居住
第三層・畜生道(ちくしょうどう)
獣や毒蛇が棲まう最も瘴気が濃い地獄。
夜刀神(やとのかみ)が勝手に縄張り張っていた。
夜刀・罪禍らが居住
第四層・修羅道(しゅらどう)
武人やゴロツキが怨みや鬱屈を発散させる戦いの場、闘技場のような時代もあった。初代の羅刹の女王・羅睺は「阿修羅姫」と呼ばれ伝説が残っている。
武闘会が度々開かれ勝者はなんか貰える。
治療は下の五層で天女達が回復してくれる、SPに仙人付き。
八雷一家が居住
第五層・人間道(にんげんどう)
延々と墓地や古井戸が続く虚無と無音の地獄。
墓場の主はここの管理を任されている。
墓場には狂骨・キョンシーなどが棲まう。
行事の際に下の天界道から天女や仙人らが墓参りに来るが、決して傷つけてはならない掟がある。
亡・霊香・哀音が居住
第六層・天界道(てんかいどう)
閻魔・四天皇天子と天魔が治める死者の楽園。
天女を統括するのは生と死の女神・西王母。
天女や仙人が住まう善人の世界。
天女は機織りや侍女を、仙人は修行して楽園に花を咲かせるのだ。
行事の際にしか下界降りてはいけないし、下界の物は持ち帰ってはいけない。
一二三・トワノが居住
【葦原ノ國(あしはら の くに)】
和風文化が栄える日輪の國、妖怪達は隠れて暮らしていることが多い。
四天皇家(してんおう け)と王胤寺(おういんじ け)が治めている。
人間と、古代の神の血を引く山の民が住む。

【蓬莱ノ國(ほうらい の くに)】
別名、常世ノ國(とこよ の くに)
深海に存在する龍神や仏を祀る國、五つの國に分かれている。
海火弥・霧雨・久遠・泡沫が出身。

龍族や鮫族(こうぞく)、人魚や様々な妖怪・神仙などが住まう。
天候や時間・水などを操る者が多い。
肉体は脆く、蓬莱を出ると穢れを受けて脆くなる。
蓬莱内では半不死の身である。
厄神や黄泉の穢れを最も弱点とし、触れると死に至る。
鮫系は攻撃・防御力が強い。

 国旗は蓮で首都は龍宮城。
 非常に時の流れがゆっくりと流れている為、蓬莱に滞在している間は歳を取らない。
四方四季(しほうしき)という四季が同時に楽しめる庭がある。
この國しか存在しない蓬莱の玉の枝(ほうらい の たまのえ)は国内ではポピュラー。
霊力増加のステッキのような役割を果たす。
 元々は海上に浮かぶ聖域だったが、宝を狙う外敵から守る為に深海に國を沈めた。
國自体が巨大な船になっており、蜃気楼の結界がある為普段は見えない。
なお、蓬莱の宝は許可無しに持ち出すことは許されていない。
 鎖国状態で葦原・新月との貿易しかしていない。
注意↓
ここからの項目は残虐表現があるので食人要素などが文字でも駄目な方は閲覧をお控えください…
【羅刹國(らせつこく)】
葦原南方にある地図から消された國。
人口500人程度の小さな島国でほとんどが女鬼しか存在しない國。
入ってはならぬ禁忌の島で踏み入るとたちまち鬼共に肉ごと食い殺されてしまうのだ。
その500名は皆血縁であり、血縁らで子を成していった結果である。
女王制度を敷いており、女尊男卑の差別が激しい。
呪いで男児が産まれるとほとんどがすぐ死に、女王は自分よりも弱い男の種では妊娠しない。
女王は闘技場を開きそこで奴隷の男鬼達を争わせた…勝者を一夜の相手に選び禊の水場で交わり妊娠する。終わればその男を食うのだ。
女王は女児を産むまで解任されず、女王と先代女王は始祖の首を管理する。
歴史
初代は阿修羅であった羅睺女王に遡り、戦いに飢えた彼女は禁忌の秘薬・アムリタを口にした…嘆いた夫・計都王(けいと)はチャクラムで羅睺の首を刎ね処刑するが妻は首だけが不死となり、流罪になった計都王は密かに流刑地に妻の首を隠し持ち、子孫らに首の管理を任せた。
首だけで未来永劫生きる羅睺女王は夫を怨み、自分と計都王の間に出来た九人の子らを末代まで呪った…だから羅刹は女の方が強く美しく....男は醜くぞんざいな扱いを受けた。
計都王は妻を深く愛していた、だから共に死を迎えるはずの妻が不死になろうとしたことが許せなかったのだ。
だからせめて首だけでも共に…永遠を生きる妻を自分たちの子孫に護らせた。
羅睺女王の首の血を啜れば未来永劫死ぬことはできなくなる危険なもの。