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【洋風創作のあらすじ】 
第1章 エリスとアヴィス(序章・現代から100年前)
第2章 ラズライトとアヴィシス(祖父母世代)
外伝   親世代
第3章 カトルセッテの子ら(現代)
第4章 烏王再臨(4980年前)
第5章 デュンケルハイト王国時代(現代からおよそ5000年前)
第6章 烏王創世(約11000年前)
外伝   子世代
第7章   絶望の未来編
第8章   ディアヴォロス王家編(約11000年前)
第9章 聖魔大戦編・アポカリプス(約6000年前)
外伝    フラウロス編(約5980年前)
第10章  最終章 マーレ・ミカヤ編
外伝  ローゼンベルエ編(ディアヴォロス王家時代)
    パラレルワールド編(シンユエイ第三世代)
 
第1章 エリスとアヴィス
アヴィスとエリーデ(本名はアヴィシア)の兄妹は孤児院で育つがエリーデだけがフレオス家の下流貴族に引き取られた。
フレオス家がエリーデだけを引き取ったのは兄のアヴィスに禍々しい瞳を恐れたからである。
アヴィスは離れ離れになった妹を思い師・ノワールに弟子入りし、その名に相応しく深淵の魔術師として育つ。
 青年になったアヴィスは図書館でエリスという女性に出会った。
 二人は魔術の話で気が合い、いつしか惹かれあうようになる。
しかしエリスは古からの名門貴族カスティール家の当主となる聖女であった。
 古代王家の血を継ぐカスティールの令嬢と忌み嫌われた魔術師では到底結ばれぬ運命…
二人は全てを捨てて駆け落ちを夜に決行しようと約束する。
しかし、二人の仲をよく思わないエリスの許嫁・デューイ・ヒューンはアヴィスをエリスの父に引き渡し、エリスの父はアヴィスを殺害しようとするがノワールがアヴィスを助けた。
エリスは生まれて初めて父を憎み、憎みの感情が芽生えたことによって聖女としての力が弱まり、カスティール家代々の試練に失敗し命を落としてしまう。
 何も聞かされなかったアヴィスはエリスはどこか遠く、デューイと異国の地に嫁いでしまったものだと思い心の奥底にしまい込んだ…。
 
 
第2章 ラズライトとアヴィシス(祖父母世代)
 深淵の魔術師・アヴィスは貧しくも師であるノワールの元で深淵への門(魔界と現世を繋ぐゲート)を護るべくして日々魔術の研究を続けていた。
アヴィスは魔術でアヴィシアという一人娘を生みだし、二人で深淵の門を護る番人として暮らしていた。
 一方カスティール家はエリスの弟・エリオットが継ぎ、エリオットにはラズライトとアヴィシスという子がいた。
ラズライトは蒼の歌姫・セイレーンになりたいという夢があったが、父からは猛反対されカスティールの女神となるように言いつけられている。
 弟のアヴィシスはシャンドール家のイヴとメイデンの姉妹と幼馴染みであり、後に二人共アヴィシスに嫁ぐ予定だ。
そこにアヴィシアという謎の少女が闇から現れ、同じ「深淵」の名を持つアヴィシスを兄と呼ぶ。
アヴィシスは疑問に思い、父に問い詰めると「自分と姉はエリスの実の子だということ」と「母であるエリスがカスティールの試練に失敗し、死したこと」を聞かされた。
アヴィシスは姉の身を案じて家を出ようと言うが、姉はただ静かに涙を流すだけであった。
アヴィシスは家を出てヘル・ディアヴォロスという悪魔機関に入団し、闇の力で姉を助けようとする。
 許嫁のイヴはアヴィシスを追いかけ、二人は「どんな苦難も共にする」と誓い結ばれた。
 部下のセアルはアヴィシスを次期総帥にと推していたが、急にセアルはあろう事かアヴィシスを殺害してしまった。
イヴはアヴィシスとの間に出来た一人娘のエリィを逃がし、アヴィシスの亡骸を抱きしめて自害する。
セアルこそがカスティールを代々殺めていた殺人鬼であり、次にセアルはラズライトの殺害を試みる。
 一方ラズライトは海辺でシャイナとルナリオという双子の兄弟に出会い、友人になった。
 兄弟はセイレーンを捕まえて大金持ちになりたいと夢を語るが、ラズライトは自分がセイレーンの弟子だとは言い出せないまま二人の夢を応援する。
セイレーンのレインはエリスの友人であり、弟子のラズライトの危機を知らせにやってくるがヘル・ディアヴォロスのベルダに阻まれる。
セアルがラズライトを殺害しようとカスティールの邸を襲撃する夜。
ラズライトにこっそり会いに来ていたシャイナ・ルナリオ兄弟はラズライトを守る為に武器を取る。
ラズライトも共に武器・セーギャルンを持ち、三人で力を合わせてセアルを撃退した。
 密かにシャイナとルナリオ兄弟に力を貸したのは古の月の女神・セレーネで、二人は月の一族の末裔であったのだ。
ラズライトはその後ルナリオと結ばれ、シャイナは小さな会社を持ちレインと結ばれた。

メイデンは姉と許嫁の失踪に心を痛めつつもシュガーレント家のキーファと結婚し、アヴィシアは深淵の魔女として門を守る為に森へと帰った。
カスティールの試練はセアルを倒したことにより、廃止されることとなったが…?
 第3章  カトルセッテの子ら(現代)
カトルセッテ三姉弟の子供達が主役。仲が良かったイトコ組は離れ離れになり、それぞれの運命に立ち向かっていくお話。

トパゾライト
フローライトコーラル
ラピスラズリアゲート
エリル

で構成しています。

トパゾライト編「エリュシオンの魔術師」
カトルセッテ兄妹の長女・テェセラの子のトパゾライトは明るく、自由奔放に育った。
 母方のいとこ達とはよく集まり遊んだ。
そんな平凡な日々が毎日続くものだと思っていたが…
19歳のある日、トパゾライトは何者かに命を狙われ「19にして儚く青春は終わってしまうのか…」と諦めかけたその時に謎のカタリナという美女、美魔女!(別にどっちでもいい)に助けられた。
カタリナは「君が狙われるのは自らの出生の秘密にある。」と言う。
 真実を知る気になったら自分を尋ねるといい。と告げカタリナは黄昏の闇に消えた。
トパゾライトは馬鹿なりに自分の出生を調べるが、驚くべきことに自分は養子で現在の両親とは血の繋がりがないことが判明した。
 母に問うと、自分は父と母の親友夫婦の子で母は既に亡くなっており、父はカヴァッレリーア学院にいると言う。
 母はカスティールの娘で名はエリィ、父母はアヴィシスとイヴである。
(テェセラとはまたいとこに当たる。)
母の出生はわかったが父の素性が全くわからず、トパゾライトはカヴァッレリーア学院に入学することを決意した。
カヴァッレリーア学院にカタリナの推薦で特待生として入学したトパゾライトはとりあえず魔術師を目指してみる。
カタリナによってトパゾライトの教育係に付けられたのは保険医のブランシェ・ブランと中等部のアリゼ・ハロウィンであった。
カタリナさんって何者なんですか?
カヴァッレリーア学院の学院長で真っ黒な大魔女です(ブランシェ談)
魔術師として日々励むトパゾライトの元に自称・ライバル魔術師のシュヴァルツが魔術決闘を挑んできたが無視した。
 次の日も、またその次の日も無視した。
 男との約束は基本的に受け付けないらしい。
その妹のミストがブランシェに魔術決闘を挑み、ミストがブランシェを本気で殺そうとした際にトパゾライトはブランシェを庇い、左眼を負傷する。
 左眼を負傷した際に封印されていた記憶と能力が戻り、エリュシオンの魔術師として覚醒する。
その際に初めて判明するのだが、トパゾライトはエリュシオンの民の末裔であり、霊や悪魔と交信できるのだ。そしてその者らを祓い浄化するのがエリュシオンの役目である。
そして失われた記憶を取り戻した際にアリゼが自分の実の妹であることを思い出し、十数年ぶりの兄妹の再会となった…。
フローライトコーラル
ラピスラズリアゲート
フローライト・コーラル、ラピスラズリ・アゲートはそれぞれ双子の姉弟であり、親同士も双子同士の夫婦であるいとこであった。
フローライトは古の烏王・クロウに捧げる為のカスティール家の生贄に選ばれ、ラピスラズリも本来次の生贄に選ばれる予定だった。
コーラルは知らずとはいえ烏王の配下となり、予定通りフローライトは生贄として烏王の花嫁に捧げられ複雑な再会を果たす。
アレスは呪術師カースから襲撃され
「烏の秘密を、力の使い方を知りたければ来なさい。
何故我々が忌み嫌われた裏切りの子孫なのか知りたいでしょう?」
の挑発を受け、ついでに仕返ししてやろうと家出する決意を主ラピスラズリに告げる。
深窓の令嬢ラピスラズリと弟アゲートはアレスと共に烏族の謎とカスティール家の秘密を知る旅に出るのであった…
ラスボスはウヤくん(二回目)
エリル
エピローグの旅行、エリルは当時幼かったがバラバラになってしまったイトコ達は私を置いて再会していた。
私ももう立派なレディーになりました、天上のフローライトに会いたいと手紙を出すと烏王クロウ様が護衛にポンコツSPシャッテンを派遣してくださりました。
傲慢ラピスラズリ姉様は最後に回したいな…やっぱりトパゾお兄ちゃんが一番気まずいから最後で。
天上に戻ると、私はウヤの魂のお話しました…そう、貴方とずっとお話したかったの。
貴方に会う為に何度も巡ったのよ。
第4章 烏王再臨編
毎晩悪夢にうなされる…赤は嫌いだ、捻じ曲がった炎の剣が俺を深く刺した赤い頭巾。
自分の赤い血と赤い眼の女の肖像画。
そして赤い眼を持つ俺はこの黒髪と赤眼が大嫌いなんだ。
とある田舎街に隠れ住むクロウは母が吸血来鬼にかけられた呪いで病死し疎遠だった伯父ラギルが婿入りしたシュデルハイト家に引き取られた。
この呪われた黒髪は忌み嫌われた烏族の髪であり、それ故に差別といじめを受け捻くれてしまう。
毎日うつで死にたい根暗な人生…
同じく街から少し離れた幽霊邸に隠れ住むシャールも黒髪を持つ烏族であった。
クロウはシャールを時折連れ出して遊ぶが、彼と無関係シャッテンもいじめられ、クロウは庇うが姉シャノアがいじめっ子達を壊滅させた。
 
烏族差別はこの村までやってきて、遂に憲兵にシャールやシャッテンと共に処刑されかけて万事休す。
しかし謎の烏少女ヨルゼが人間を惨殺し、彼らを救う…
「お待ちしておりました、我等の偉大なる烏王様…!!」
平凡な村で、根暗な奴隷人生を送るかと思われた彼は古の烏王コルウスの転生者でありシャールはその右腕ノックス。
そんな上手い話ってあるのだろうか、ドッキリとか夢物語なんだろうな…
まあ、この悪夢を終わらせるのに記憶探しの旅は良いかもしれない。
安住の地を求めクロウ一行は町を出て旅立った。​
主人公はクロウ、ヒロインはヨルゼとヒレンシェル
ラスボスはシンゼイ・シン・ユエイ
第5章 デュンケルハイト時代(現代からおよそ5000前)

小国・ラクスで少女・レティーシャは血の繋がらない祖父と共に住んでいた。

他国は烏族の侵略が進み、ラクスにもその魔の手は近付いていた。
レティーシャは浄化の力と持ち前の武力でレジスタンスを結成し烏王との長き戦いに挑むのであった…
後にレティーシャの母はヒレンシェルといい、烏王の正妃であったことが判明する。烏王は自分の実父なのだろうか…?
第6章 烏王創世(約11000年前)
烏族の初代王と12柱の烏神達による創世の物語…
 
かつては部族で分かれていた烏の魔物達、とある部族の青年・コルウスはこれを一つにまとめあげ天空に居城を築いた。
彼は初めて烏王(うおう)と名乗り人間達を恐怖で支配する…
烏王には未だ正妃がいなかった、そこで人間の白い娘に目を奪われ緋色の魔女から娘を奪い自らの正妃に立てた。
彼女の名をベルジェリカ・フランベルジェ、初めて人間と烏が交わった時である。
烏王を妬み羨む王弟・ウヤは密かに兄の正妃であるベルジェリカ姦通し、それがバレて追放処分となった。
これを機に8の位の烏ゲオルギオスと11の位の烏ベヒモスを率いて謀反を起こしベルジェリカを奪おうとしたが既にベルジェリカは自害しており絶望したウヤは世界を1からやり直そうと天変地異を起こし兄に挑むのであった
首謀者ウヤと子サミジナは斬首され、ゲオルギオス・ベヒモスは戦死。
ウヤの子孫は日陰の道を歩むこととなった…
おとぎ話として語り継がれ、王妃を攫った烏王を悪人とするか横取りしたウヤを悪人とするかで伝説に相違がある。
 
外伝   子世代
第7章   絶望の未来編
    
何者かによって数多の運命の歯車が捻じ曲げられた時代でおとぎの国の姫君達はそれぞれの王子様を探す…
 
シスター・キュラはエクソシストであり、兄の抱えた借金を返済するために魔物達を狩る。
後に色々なプリンセス達を集め、元凶である悪魔組織と対峙するのであった…
第8章   ディアヴォロス王家編(約13000年前)
ディアヴォロス王家あらすじ
第七章   ディアヴォロス王家編(約11000年前)
第一部​
烏王の時代と同時に存在した悪魔の王国・ディアヴォロス
ガルグイユ・ギサナ・ディアヴォロス五世は先王の甥であり、養子でもあった。
暴虐の愚王であった先王にクーデターを起こし、王位に即いたのが五世である。
過去に先王の虐待に人間不信に陥っていた五世は魔族から次々と妃を取り十人の
王子王女らが生まれた。
五世の寵姫は水妖のローレライ、彼女は異父兄が五世の幼馴染であったことがき
っかけで見初られた。

ローレライの天下に収まるかと思いきや、五世はセイレーンという同じ水妖を見初め
た。
寵姫・ローレライは嫉妬に狂いセイレーンに恥をかかせ、セイレーンは滅びの歌を
歌い国を魔界に堕とした。
こうしてディアヴォロス王国は歴史から消えることとなる。
 
一方魔界に堕ちた五世は世継ぎを決めるのを理由に我が子らに王位継承争いをさ
せて残った王族を次期王に立てると宣言するのであった…
第二部
隠居した祖父ウロボロスを慕う素朴なオーウェン王子は王位継承争いに興味が無
かった。
彼は人間ではあるものの感情に欠けており、他人への関心が薄い。
そんな彼だったが兄ドラクロンの専属メイド・キュリィに邸に招待され…

主役はローレライの子、オーウェン王子メロウ王女
サブヒロインは末のワルツィエ王女
第9章 聖魔大戦編・アポカリプス(約6000年前)

聖王ワルキュリアリヴァイアサンによる平和と滅亡を賭けた聖魔大戦。

女神ワルキュリアは退魔の力を授け魔狩の組織エクセキューションを作った。
対して海の王リヴァイアサンは悪魔組織アポカリプスを作り世界の滅亡を(二回目)企む…
外伝   フラウロス編(約5980年前)
最終章 マーレ・ミカヤ編
海神の記憶を持つマーレという少女が再びリヴァイアサン(三回目)と戦う物語…
いい加減しつこいぞリヴァイアサン!!
今度こそおとなしく更生しな!
外伝  ローゼンベルエ編(約1300年前)
薔薇水晶の呪いに掛かった王女と青年のお話。  
ローレライの国は女王制度であり、フェリーチェ王女といとこのルシエンヌ王女、そして教会の聖女オレーシャの三人が次期女王候補上がっていた。
フェリーチェ女王には隠された妹王女がおり、名をソイントゥ王女といった。
王女は姉の影武者であり、薔薇水晶の呪いにかかっており体が次第に結晶化して死にいたるというものであった…
外伝   パラレルワールド編
ガーゴイルとユニスの娘トゥーイが時空と空間を超えるお話。
そこで巻き込まれたのが謀反人・神無衹が即位した時空…
海火弥が生存し、その長男・橘は姉・真珠を守る為に
不比等とかぐやは夫婦となり山吹という娘を残していく